注文住宅でロフトを設けるメリット・デメリットとは?

お問い合わせはこちら

ブログ

注文住宅でロフトを設けるメリット・デメリットとは?

2021/06/20

注文住宅でロフトを設けるメリット・デメリットとは?

注文住宅を建てる際に、ロフトを設けようか検討している方は多いです。
ロフトにはさまざまなメリットがありますが、一方で注意しなければならないデメリットも存在します。
ここでは、ロフトのメリット・デメリットをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

□ロフトのメリットとは

ロフトには、以下のようなメリットがあります。

 

*限られたスペースを有効活用できる

収納スペースが十分に確保できない住宅であっても、デッドスペースを活用してロフトを設けることで収納スペースを確保できます。
住宅におけるデッドスペースとは、屋根から天井までの使われていない空間です。
そこをロフトとして活用することで、敷地面積が限られていても十分に収納スペースが確保できるのです。

 

*固定資産税を抑えれらる

固定資産税は、家の床面積に対してかかる税金です。
ロフトは建築基準法では「小屋裏物置等」と呼ばれており、ロフトとみなされるのはいくつかの条件を満たさなければなりません。
例えば、天井高が床から1.4メートル以下であること、下階からロフトにつながる梯子は固定されていないことなどです。
これらの条件を満たしているロフトは、法定床面積に算入されないのです。
実質床面積はロフトの分だけ広くなっているにもかかわらず、固定資産税を抑えることができます。

 

*いろんな使い方ができる

ロフトは収納だけでなく、寝るスペースとして使うこともできます。
また、子供の遊び場所として活用する方もいらっしゃいます。
子供にとっては秘密基地のような感覚で、ワクワクしますよね。
このように、ロフトをどの部屋に設けるかによっていろんな使い方ができるのもロフトの魅力です。

 

□ロフトのデメリットとは

なにかと便利なロフトにも、デメリットがあります。

1つ目は、荷物の出し入れに手間がかかることです。
ロフトは、収納として使われることも多いのですが、高い場所にあるため、梯子をのぼって荷物を出し入れしなければならないのが難点です。
1年に1回しか使わないような、シーズン物の収納スペースとして使うことで面倒くささは軽減されることでしょう。

2つ目は、熱効率が悪いことです。
ロフトを設けると、天井が高くなるので部屋全体が縦に広くなります。
温かい空気は上へと移動するため、冬場のエアコンの効きが悪くなる傾向にあります。
足下から温めてくれる床暖房やヒーターを活用することで解決できるはずです。

3つ目は、掃除がしにくいことです。
荷物の出し入れと同じく、ロフトを掃除するには、いちいち梯子をのぼらなければなりません。
ついつい掃除をしないままになり、ホコリが溜まってしまう可能性があります。
特にご高齢の方にとっては、定期的に梯子をのぼるだけでも大変ですから、メンテナンス面も考えた上で導入を検討しましょう。

 

□まとめ

ロフトがあると、収納に便利でデッドスペースも活用できます。
一方、荷物の出し入れや掃除が面倒で、熱効率も比較的悪いといったデメリットもあります。
ご家庭や敷地面積に合わせて、導入を検討する必要があるでしょう。
ロフトに関して質問等ございましたら、お気軽に当社までご相談ください。
 

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。