注文住宅を建てる際に考えたいペットのための工夫とは?

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注文住宅を建てる際に考えたいペットのための工夫とは?

2021/08/10

注文住宅を建てる際に考えたいペットのための工夫とは?

いままでは賃貸住まいでペットを飼えなかったけど、注文住宅を建てたらペットが欲しいと言う方は多いです。
また、現在ペットがいらっしゃるご家庭であれば、ペットも飼い主も快適に過ごせる注文住宅にしたいことでしょう。
ここでは、飼い主が快適にかつペットが安全に暮らせるための注文住宅の工夫について解説します。

 

□ペットにありがちな問題に対する工夫

ペットを飼うと、以下のような問題の発生が考えられます。

 

*汚れ

ペットを家族に迎えると、人間だけで生活していた時よりは絶対に家が汚れます。
例えば、フンや尿、体毛などで床や壁が汚れることでしょう。
また、猫であれば壁や柱を引っ掻いてしまうこともあります。

そのため、事前に家自体が簡単に掃除できるよう工夫をすることも大切です。
特に汚れが目立つのは床と壁なので、汚れや傷に強いペット専用の床材や、壁材を使うといいでしょう。
たとえば、床をフローリングやタイルにすれば、比較的簡単に掃除ができます。

 

*騒音

ペットを迎えたら、なるべく吠えないようにしつけをすることが大切です。
注文住宅のような一戸建ての家であっても、近隣の家の迷惑になってしまうからです。
近隣トラブルの原因にもなりかねません。

とはいえ、チャイムが鳴ったり雷がなったりといったタイミングで吠えてしまうペットはいます。
完全に鳴かないようにするのは難しいと思いますので、注文住宅自体に工夫を施しましょう。
外にペットの騒音を響かせないためには、防音壁や窓を取り入れることをおすすめします。
特に窓は音が漏れやすいので、二重窓にしたり、二層~五層構造の高性能サッシ窓などを取り付けると騒音防止になります。

 

*ニオイ

ペットには独特のペット臭があり、フンや尿からも異臭が漂います。
ペットを飼うなら、ペット用トイレ付近の換気を良くするなどの工夫が大切です。
壁紙や床材には、消臭・脱臭効果のあるものを選ぶといいでしょう。

 

□ペットが安全に暮らせるための注文住宅の工夫

ここまでは、ペットを飼うことでよくある問題とそれを解決するための工夫をご紹介しました。
次に、ペットが安全に暮らせるためにできる工夫について見ていきましょう。
ペットも大切な家族ですので、ペットも飼い主も安全・快適に暮らせる注文住宅にしてくださいね。

1つ目は、ペットフェンスを設けることです。

ペットが入ったら困る場所には、ペットフェンスを取り付けて、入れないようにしましょう。
たとえば、玄関やベランダが開いた隙に勝手に外に出ないように、ペットフェンスを設置することが大切です。
猫であれば、高いところにも簡単に上ってしまいます。
そのため、ペットの種類や大きさにも合わせて最適なものをチョイスしましょう。

また、ペットが玄関やベランダに近づくことがないように間取りを工夫するのも良いでしょう。
家全体を自由に行き来できるようにするのではなく、家のリビングのみをペットの生活圏内とします。
リビングから玄関に続くドアをペットが通らない場所に設けることで、ペットフェンスがなくても外に出ていってしまう危険は減るでしょう。

2つ目は、転落防止の工夫です。

バルコニーの目隠し板の隙間から、ペットが転落することがあります。
ペットの大きさから見て、隙間から転落するおそれがあれば、隙間を塞ぐように設計時から工夫しておきましょう。

3つ目は、植物についてです。

家に庭があれば、いろんな植物を植えたくなります。
しかし、ペットを飼うなら、植える植物の種類には注意しましょう。
植物の中には、ペットが誤って食べると、毒になるものがあるからです。
チューリップや水仙、ポインセチア、ジャスミン、スズラン、クロッカス、シクラメンなどはペットにとって危険な植物です。

 

□まとめ

今回は、注文住宅でできるペットのための工夫をご紹介しました。
注文住宅でペットを飼うなら、汚れや騒音、ニオイ対策などが必要です。
特に吠える動物は、近隣の迷惑にもなるので、しっかりした防音対策をしましょう。
また、必要に応じてペットフェンスを使う、ペットの毒になるような植物を庭に植えないなど、ペットの安全にも配慮しましょう。
 

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