S邸建て方その1「大黒柱と地棟」 2013/12/07 S邸建て方その1「大黒柱と地棟」 この家には330角の大黒柱と 210角の小黒柱という 2本の象徴的な柱があります。 屋根の上部を受ける地棟という丸太が 東西17mに渡り、その2本の柱がそれを受け、 建物の安定感や安心感をもたらしています。